大幅高21%
小幅高24%
同じ13%
小幅安23%
大幅安21%
一方海外勢は一進一退くらい
世界的には株安の流れのため悪材料は出やすく投資環境は変化しやすい
よって個人の買いが10000円台を支えられるかが焦点となりそうで大幅高にはならないだろうというのが個人的な見方です
今後は中国の景気と米国の景気を同等に見なければならない可能性がある。とりあえずメモ
毎日.jpより
財務省が27日発表した09年の貿易統計速報によると、輸出額は前年比33・1%減の54兆1827億円となり、世界的な景気悪化が響き、比較可能な79年以降では過去最大の落ち込み幅となった。輸出相手別では、米国向けが4割近い激減となったことで、比較的堅調だった中国向けが戦後初めて米国を上回った。
輸出から輸入を差し引いた貿易黒字額は、輸入の減少幅が輸出を上回ったことから、同36・1%増の2兆8078億円と2年ぶりに増加に転じた。
米国向けの輸出額は、自動車が同46・8%も減少したことなどから、同38・5%減の8兆7446億円と、過去最大の減少幅となった。中国向け輸出額も同20・9%減の10兆2391億円と11年ぶりに前年割れになったものの、4年連続で10兆円台を維持。米国を初めて上回り、世界最大の輸出相手国となった。
日経平均の予想レンジは1万円―1万0900円。
市場では「年末年始にかけての急騰局面からほぼ半値押しとなり、値ごろ感が出てくるところだ。1月15日に1万1000円に近づいた過程で買われた主力株への押し目買い意欲は強く、下がれば買い戻しが入るだろう。1万0500円程度がサポートラインとなるのではないか」