2010年1月31日日曜日

来週からの相場予想

ヤフーリサーチ 意識調査
日経平均
大幅高 15%
小幅高 20%
同一水準 13%
小幅安 26%
大幅安 28%
個人投資家の投資意欲は高くはないものの反発狙いは十分にいる事が伺える
⇒すなわち個人投資家はもみあい、もしくはやや売り

モーニングスター(前回はずれたモーニングスター)
来週(2月1日~5日)の東京株式市場は、狭いレンジ内の動きにとどまりそうだ。レンジは、日経平均株価にして1万500円から1万円

欧州ではギリシャの財政赤字問題、S&P社が指摘した英金融システムのリスク上昇。さらには中国の金融引き締め懸念が台頭。円を買う動きが強まった

決算内容でサプライズのある銘柄と、ディフェンシブ的な側面を持つ電力、医薬品セクターにも注目が集まっている。⇒なるほど電力、医薬品には注目しておこう(モーニングスターが当たるかを)

JPM世界鉄道関連株投信の当初設定額が1139億円と追加型投信の設定額では2007年以来の高水準となるなど個人投資家の参加意欲の高さはうかがえた。
⇒投資信託は盛り上がっているようす、個人投資家に人気が出そうな投資信託を見つけ先回りで買っておくのも良いかもしれない

三菱重工など需給妙味はないがPBRが1倍を下回っているような銘柄はアク抜け期待が高まろう。
⇒三菱重工は上がるといいたげですな

テーマ銘柄に目新しさはないものの、循環的な物色意欲は根強い。鉄道関連投信の好調がみられ、2/5には「野村ブラジル・インフラ関連株投信」の設定がある。また、翌週からのバンクーバー五輪を意識した関連銘柄への物色も観測されよう。

取りあえず
デサント、岡部あたりに注目 下降トレンドになりつつあるから材料で勝負しなきゃならん

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